より詳細なセグメント配信設定


メッセージ配信設定時の配信対象セグメントの設定で、これまで以上に複雑な条件で配信対象の絞り込みを行えるようになりました。

配信条件のサンプル

  • 2019年7月に来店した友だち
  • かつ、前回配信したメッセージのリンクをクリックした友だち
  • 上記の条件に関わらず20代の女性全員に配信したい

上記のような配信条件を設定したい場合、これまでは、

  • 2019年7月の来店者、かつ前回配信したメッセージのリンクをクリックした友だちへの配信設定
  • 20代女性への配信設定

のように2回配信設定を行わなければならず、

  • 2019年7月に来店記録がある
  • 前回配信したメッセージのリンクをクリックしている
  • 20代女性

の全ての条件に一致する友だちには同じメッセージが2回届いてしまう事になりました。

JSONによる詳細な条件指定

上記サンプルのような複雑な条件を指定して配信対象の設定が行えるようになりました。

JSONによるターゲット指定方法は「ターゲット指定データ(JSON)を直接作成する方法」をご確認下さい。
サンプルの条件を2つのメッセージ配信に分けて設定した場合のJSONデータはそれぞれ下記のようになります。

①2019年7月の来店者かつ前回配信したメッセージのリンクをクリックした友だち

{
    "visit": {
        "to": "2019-07-31",
        "from": "2019-07-01"
    },
    "message": [
        {
            "message_id": 999999,
            "message_type": "clicked"
        }
    ]
}

②20代女性

{
    "profile": {
        "age": {
            "to": 29,
            "from": 20
        },
        "sex": 2
    }
}

①または②(OR条件)で組み合わせる場合

「2019年7月の来店者かつ前回配信したメッセージのリンクをクリックした友だち」または「20代女性」

上記2つの配信条件をOR条件で組み合わせた条件指定は下記のように記述する事で設定可能となりました。

{
    "segment_type": "or",
    "segment_data": [
        {
            "visit": {
                "to": "2019-07-31",
                "from": "2019-07-01"
            },
            "message": [
                {
                    "message_id": 999999,
                    "message_type": "clicked"
                }
            ]
        },
        {
            "profile": {
                "age": {
                    "to": 29,
                    "from": 20
                },
                "sex": 2
            }
        }
    ]
}

ターゲット指定JSONには「segment_type」「segment_data」の二つのプロパティを設定し、「segment_type」には「or」(「and」を指定するとAND条件となります)、「segment_data」にはこれまで同様のターゲット指定JSONオブジェクトを配列で設定します。

{
    "segment_type": "or",
    "segment_data": [] // ターゲット指定JSONをこの中に配列で設定する
}

コピー&ペーストで簡単に作成

上記のようなJSONデータをゼロから作成するのは大変そうに感じますが、画面の操作とコピー&ペーストで簡単に作成する事が出来ます。

①「2019年7月の来店者、かつ前回配信したメッセージのリンクをクリックした友だち」を登録

まずは「2019年7月の来店者、かつ前回配信したメッセージのリンクをクリックした友だち」を配信対象として登録します。

【メッセージ配信設定画面】

②「JSONでターゲットを直接指定」モードで設定

一度保存した後に「JSONでターゲットを直接指定」をクリックすると、「2019年7月の来店者、且つ前回配信したメッセージのリンクをクリックした友だち」を定義したJSONデータが表示されます。

【作成されたJSONデータ】

表示されたJSON形式のテキストデータをコピーしてメモ帳などに貼り付けておきます。

③「20代女性」セグメントも同様に作成

「20代女性」も同様に画面から作成・保存してJSONデータをコピーし、作成された2つのJSONをカンマ(,)で区切ってつなげます。

{
    "visit": {
        "to": "2019-07-31",
        "from": "2019-07-01"
    },
    "message": [
        {
            "message_id": 999999,
            "message_type": "clicked"
        }
    ]
}
,
{
    "profile": {
        "age": {
            "to": 29,
            "from": 20
        },
        "sex": 2
    }
}

これを、

{
    "segment_type": "or",
    "segment_data": []
}

の「segment_data」の角括弧([])の中に貼り付けます。

完成!!

崩れているように見えますが、このまま「JSONでターゲットを直接指定」の入力欄に貼り付けて保存していただければ綺麗に成形されて表示されます。

{
    "segment_type": "or",
    "segment_data": [{
    "visit": {
        "to": "2019-07-31",
        "from": "2019-07-01"
    },
    "message": [
        {
            "message_id": 999999,
            "message_type": "clicked"
        }
    ]
}
,
{
    "profile": {
        "age": {
            "to": 29,
            "from": 20
        },
        "sex": 2
    }
}]
}
【セグメント設定完了】

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