Poster活用事例

STORES予約者にPosterでセグメント配信!

Poster 活用事例

STORES株式会社様が提供するSTORES予約のLINEミニアプリと併用し、
STORESの予約情報等を用いてPosterでセグメント配信を行う活用例をご紹介します。

導入目的(例)

店舗HPやLINE公式アカウントに予約ボタンを設置し、STORES予約画面から予約を行なっていたサウナ店(仮)

LINE公式アカウントからも配信は行なっているが、もう少し予約情報と連携させた効果的な配信を行なっていきたい。

運用の流れ(例)

  1. Posterでリッチメニューを作成し、STORES予約LINEミニアプリへのリンクを設定しておく。
  2. 毎月決まった日にSTORES予約管理画面から顧客情報をCSVダウンロードする。
  3. 予約者のLINE UIDを元に、Posterでメッセージをセグメント配信する。

01 リッチメニューの設定

リッチメニューにSTORES予約のLINEミニアプリへのリンクを設置することで、LINE公式アカウントからいつでも予約が可能。

02 STORES予約管理画面で顧客情報をCSVダウンロード

ダウンロードしたCSVデータから、配信対象とするユーザーのLINE UIDをコピー

コピーしたLINE UIDを使って、メッセージの配信条件を設定

ダウンロードした顧客情報から配信対象者を絞り込み

STORES予約の管理画面からダウンロードした顧客情報からLINE UIDを取得し、そのIDを元にメッセージのセグメント配信を行います。

STORES予約から取得したUIDリストの友だちに対してできる操作
  • メッセージの配信
  • リッチメニューの変更
  • タグ付け/タグ削除

03 メッセージを配信

※上記のメッセージはサンプルイメージです。

特定の予約を行なった人へ配信

取得したUIDリストに対し、特定のプランを予約した人に任意のタグを付与します。

付与したタグを元に、そのタグを持つ人にのみメッセージを配信

回数券を持っていない人へメッセージ

回数券を持っていない人のUIDだけを取得し、回数券を持っていない人にだけメッセージを配信

他にも、Posterのプロフィール登録画面を使用することで絞り込み条件を細かく設定することもできます。
STORES併用の設定方法については以下ページをご参考ください。


※ LINE 及び LINE公式アカウント はLINE株式会社の商標または登録商標です。PosterはLINE株式会社が提供する LINE Messaging API を利用しています。