お知らせ一覧

アップデートのお知らせ v1.14.25

本日のアップデートにより、以下機能が追加・更新されました。

フレックスメッセージタイプの拡張

背景・文字色を設定できるようになりました

フレックスlite / フレックスタイプ内の全メッセージタイプで、背景色や文字色を指定できるようになりました。

カードタイプメッセージ

背景・文字色変更前

背景・文字色変更後

これにより、メッセージのデザインをさらに自由にカスタマイズできるようになりました。

カラム単体でのエクスポート/インポートが可能になりました

今回のアップデートにより、フレックスメッセージで作成したカラムを単体でエクスポート/インポートできるようになりました。

※ テンプレート機能内でご利用いただけます。

テンプレート管理:カラムをエクスポート

テンプレート作成:カラムをインポート

これにより、一部のカラムだけをコピーして流用したい場合などにご活用いただけます。

Posterマニュアル カラムデータをインポート/エクスポートする

スタンプラリーのQRコードを拡張

今回のアップデートにより、ご要望を多くいただいていた1つのQRコードで複数スタンプを獲得する設定が可能になりました。

これにより、例えば「スタンプの数よりもQRコードの設置数が多い場合の運用」や、「1つのQRコードを何度も読み取りポイントカードのように運用したい場合」にもご活用いただけます。

拡張QRコードの作成画面

スタンプラリーイベントの詳細画面から、「拡張QRコード」を作成し専用のQRコードを発行することができます。

拡張QRコードの作成方法や活用方法に関するマニュアルは以下をご参考下さい。

Posterマニュアル 拡張QRコードを使って、スタンプ設置箇所を増やす Posterマニュアル スタンプラリー機能の拡張QRコードを使ってポイントカード風の運用をする

クーポンの有効期限オプションを拡張

今回のアップデートにより、有効期限に設定できる条件が追加されました。

【有効期限に設定できる条件】

  • 日付指定
  • 取得日からの日数指定
  • 取得日の月末まで
  • 取得日の翌月末まで

▼ 今回追加 ▼

  • 配布日からの日数指定(ワンタイムURL)
  • 配布日の月末まで(ワンタイムURL)
  • 配布日の翌月末まで(ワンタイムURL)

※ ここでいう「配布日」はクーポン取得用URLが発行された日を指します。メッセージのアクションに「クーポン配布」を設定した場合はメッセージ送信日が「配布日」となります。

今までは、「日付指定 / 取得日からの日数指定 / 取得日の月末 / 取得日の翌月末」の4種類のみでしたが、今回、「ワンタイムURL」タイプでのみ「配布日」を基準とした有効期限を設定できるようになりました。

「ワンタイムURL」タイプ
クーポンの作成画面

例えば「12月が誕生月の友だちに、12月31日まで使える誕生日クーポンを配布したい」場合、既存の「取得日」を基準にした指定方法では ユーザーによっては有効期限が翌月までズレ込むケースが発生します。

今回追加された「配布日」を基準とした指定方法を利用した場合、例えばクーポンをメッセージとしてユーザーに配信した場合には配信日が基準となります。そのため、ユーザーがいつクーポンを獲得しても有効期限は12月31日までに固定されます。

設定方法については以下マニュアルページをご参考下さい。

Posterマニュアル 毎月自動で誕生月の友だちにクーポンを配布する方法


無料で始めるLINE公式アカウントの販促ツール!

0 無料で
使える
細かな
セグメント
簡単操作で
メッセージ作成

※ LINE 及び LINE公式アカウント はLINE株式会社の商標または登録商標です。 Poster®はLINE株式会社が提供する LINE Messaging API を利用しています。

※ 「Poster」は株式会社モスコソリューションズの登録商標です。