LINE公式アカウントと連携

2022年12月1日に、LINE公式アカウントのチャット機能とWebhookが併用可能となった旨のアナウンスがありました。

LINE公式アカウントの仕様変更詳細は公式ページをご確認下さい。

LINE公式アカウントでWebhookとチャットが併用できるようになりました

動画でも作成方法を公開しています

Step1. Messaging APIの有効化

  • 1.LINE Official Account Managerにログイン

    LINE Official Account Manager画面にログインし、
    アカウント選択後の画面右上の「設定」を選択します。

  • 2.「Messaging API」を選択

    左メニューから、「Messaging API」を選択します。

  • 3.Messaging APIを有効化

    「Messaging APIを利用する」ボタンを選択します。

    「Messaging APIを利用する」ボタンが表示されない場合はこちらをご確認下さい。

    その場合、手順3〜7の操作は不要です。

    「Messaging APIを利用する」ボタンが表示されません
  • 4.プロバイダーを作成

    任意のプロバイダー名を入力し、作成します。
    すでにお持ちのプロバイダーがある場合は、選択肢に表示されますので任意のものを選択してください。

    プロバイダーについて

    「プロバイダーとは」「プロバイダーにどのような情報を入力したらいいか」については、LINEの公式ドキュメントをご確認下さい。

    プロバイダーについて
  • 5.プライバシーポリシーと利用規約を入力

    プロバイダーのプライバシーポリシーと利用規約ページのURLを任意で入力します。
    「OK」を選択して次に進みます。

  • 6.内容確認

    登録内容を確認し、「OK」を選択します。

  • 7.Messaging APIが有効化される

    Messaging APIが有効になりました。

NEXT 引き続き、LINE公式アカウントとの連携に必要な「アクセストークン」を設定します。 Step2. アクセストークンをPosterに登録

※ LINE 及び LINE公式アカウント はLINE株式会社の商標または登録商標です。PosterはLINE株式会社が提供する LINE Messaging API を利用しています。