UnivaPay決済連携方法
決済サービス機能の利用開始方法です。
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1.UnivaPay決済連携画面に移動
左メニューから「外部システム連携」を開き、「 UnivaPay決済連携」を選択します。
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2.利用開始ステップを読む
決済サービス機能の利用開始ステップの案内が表示されているので、内容をよく読みましょう。
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3.決済設定画面へ移動
案内の最後に、連携設定画面へのボタンが表示されているので、
「UnivaPay決済サービス連携設定」ボタンを選択して設定画面へ進みます。 -
4.UnivaPayへ加盟店申し込みを行う
UnivaPayの加盟店申し込みページへ移動し、加盟店登録を行います。
※ 決済サービス機能をご利用いただくには、UnivaPay にて加盟店登録が必要です。
連携設定を行う前に、UnivaPayの加盟店申し込みをお済ませ下さい。 -
5.UnivaPay管理画面でアプリトークンを追加
UnivaPayで加盟店登録が完了したら、 UnivaPay管理画面にアクセスし、
左メニューから「アプリトークン」を選択します。画面に移動したら、画面上部にある「追加」ボタンを選択します。
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6.トークンを作成
- ① 利用店舗を指定する
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「利用店舗を指定する」にチェックをします。
- ② 店舗を指定
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店舗を選択します。
- ③ モードを選択
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「本番」を選択します。
決済の動作確認を行いたい場合は、
実際の課金が実行されない「テスト」モードを選んで作成しましょう。 - ④ ドメイン
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ドメインには、
poster.ooo
と入力します。
入力を終えたら、「作成」ボタンを押して作成します。
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7.トークンとシークレットをコピー
「トークン」と「シークレット」が表示されます。
それぞれをコピーします。
※「シークレット」は、作成完了後の画面にしか表示されません。後から確認することができないためご注意下さい。
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8.トークンとシークレットを登録
Poster管理画面に戻り、UnivaPayの管理画面側で発行した連携用のトークンとシークレットを設定しましょう。
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9.連携完了
トークンとシークレットの登録ができたら、連携完了です。
「商品管理」メニューから、販売する商品のデータ登録を行いましょう。
商品を登録する方法は以下マニュアルページよりご確認下さい。
UnivaPay商品登録方法