定期課金を停止する方法
この機能は、UnivaPayの決済機能の有料プラン機能を利用しています。
ユーザーが何らかの理由で定期購入の解除ができなくなってしまった場合に、UnivaPayの専用画面で解除操作を行う方法です。
LINEアプリのアカウント設定でメールアドレスとパスワードを未設定のままスマートフォンを変更(機種変更等)された場合にはLINEのアカウント情報が引き継がれず、定期購入の解除ができなくなります。
運営側がユニヴァ・ペイキャストの管理画面で停止操作を行う場合
運営側でユーザーの定期課金解除の操作を行う場合には、必ずご本人確認を行なった上で操作を行なって下さい。
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        1.対象の有料プラン詳細画面に移動「UnivaPay決済連携 > 有料プラン一覧」へ移動し、対象の有料プラン詳細画面に移動します。 契約者数の件数をクリックします。 
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        2.対象の契約者を選択契約者一覧から、対象のユーザーデータを選択します。 
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        3.定期課金IDをコピー対象ユーザーの「UnivaPay定期課金ID」をコピーします。 
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        4.ユニヴァ・ペイキャストの管理画面で検索ユニヴァ・ペイキャストの管理画面にアクセスし、左メニューから「定期課金」を選択します。 画面が移動したら、コピーした定期課金IDを検索フォームに入力して検索し、検索結果をクリックします。 
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        5.課金を永久停止対象の定額課金詳細画面に移動したら、1番下までスクロールし、「永久停止」ボタンをクリックして停止を行います。 「永久停止」と「一時停止」の違い 「永久停止」は、一度停止した課金は再開することはできません。 
 「一時停止」は、一度停止した課金を再開することができます。※ ユニヴァ・ペイキャストの管理画面上で「再開」をしてもPoster側には反映されないため、サービスは提供していないのに課金のみが行われるといった問題が発生しますので、再開操作は行わないで下さい。 
ユーザーが端末から操作を行う場合
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        1.注意事項を確認ユーザーが端末から定期課金の停止ができるようにするには、まずはUnivaPay側で設定を行う必要があります。 有料プラン一覧画面に移動し、上段にある注意事項のうち「 この機能を使用する場合は、UnivaPay管理画面で「一般設定」の変更をお願いします」をクリックして開きます。 
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        1.申し込み画面にアクセス有料プランの申込画面に端末でアクセスします。 そのボタンの下にある文章「スマートフォンの変更などにより定期購入を解除できなくなった方はこちらをご確認下さい。」の「こちら」をタップします。 
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        2.UnivaPay専用画面へ定期購入解除の案内画面に移動したら、画面下のUnivaPay専用画面へボタンをタップして進みます。 
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        3.メールアドレスを入力支払い情報を変更するために、購入時に入力したメールアドレスを入力して進みます。 
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        4.認証コードを入力入力したメールアドレス宛に、認証コードが送信されます。 届いた認証コードを入力し、送信します。 
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        5.課金停止処理メールアドレスに紐づく定期課金情報が一覧で表示されます。 課金を停止したい商品の「課金停止処理」をタップします。 
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        6.課金停止処理を実行確認画面が表示されるので、「課金停止処理」をタップして実行します。 
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        7.課金停止完了完了画面が表示され、課金処理が停止されました。 Posterの管理画面への反映 課金停止処理の操作後すぐにはPosterの管理画面へは反映されないため、Poster管理画面上ではユーザーの契約ステータスは「申込」のままです。 毎月支払いのチェックを行なっているため、「次回更新予定日」に支払いチェックを行い、その時点で「キャンセル」ステータスへ変更されます。 ユニヴァ・ペイキャストの管理画面上でのステータス ユーザーによる課金停止処理は、ユニヴァ・ペイキャストの管理画面では「一時停止」扱いになります。 「一時停止」は、一度停止した課金を再開することができますが、ユニヴァ・ペイキャストの管理画面上で「再開」をしてもPoster側には反映されないため、サービスは提供していないのに課金のみが行われるといった問題が発生しますので、再開操作は行わないで下さい。 

 
             
             
             
             
             
             
                     
             
             
                     
             
             
             
             
             
            