JSONタイプ(フレックス)
-
1.JSONタイプを選択
フレックス(またはフレックスlite)タイプの作成画面で、「+」ボタンを選択し、メッセージタイプから「JSON」を選択します。
-
2.バルーンを選択
バルーンを選択し、編集します。
-
3.JSONを入力
JSONを入力します。
LINE Messaging APIの「Flex Message」のバブルコンテナの仕様に準拠したJSON文字列を入力して下さい。
バブルコンテナの仕様については「LINE Developersドキュメント 」を参照して下さい。 -
4.メッセージを登録
作成が完了したら「登録」ボタンを選択して保存します。
-
5.テスト送信して完了
メッセージを作成し終わったら、テスト送信するボタンでメッセージをテスト送信します。
テスト送信した端末で確認しましょう。